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SDGsへの取り組み

SDGsとは

SDGs(持続可能な開発目標)とは 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のため の2030アジェンダ」にて記載された、

2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。


株式会社タチキカックスではSDGsに賛同し真剣に取り組んでいます。

 活動報告 

  

優良従業員表彰式 新春会員のつどい

古河商工会議所が主催にて開催された「新春会員のつどい」のプログラム内にて執り行われた優良従業員表彰式にて、
営業部長・竹内茂子が受賞をしたので表彰式へ参加してきました。

         


落語家 春風亭 柳橋 氏の「講演会 ~笑門来福 笑いの力で商売繁盛~」へも参加しまして
古河商工会議所会員との懇親を深めさせて頂きました。

         

  
JA
いばらスポーツパーク/IFAフットボールセンター 竣工式

JAグループ茨城教育センターの新グラウンド「JAいばらきスポーツパーク/IFAフットボールセンター」の竣工式へ参加させていただきました。

【竣工式次第】

・オープニング

 国田太鼓

・竣工祭

・水戸東照宮

・主催者挨拶・テープカット

・記念撮影

・サッカー教室

・祝賀会

・来賓あいさつ


本グラウンド構想は、2020年の夏にJA茨城県中央会と茨城県サッカー協会が「双方の強みや経営資源を掛け合わせ活かしあうことで、お互いが抱える課題を解決できない」という話から動き出しました。

JAグループ茨城の「農業と地域社会に根差した組織としての社会的役割の発揮」茨城県サッカー協会の「豊かなスポーツ文化の発展と心身の健全な発達への寄与」というそれぞれの使命が、JAいばらきスポーツパークを起点として大きく前進していけるのではないかと期待しているとのことです。
 当社センチュリー21タチキカックスとしても、笑顔が溢れ心躍る人々が創出され、住み暮らす地域社会がより良く活性化されることをより期待して心から応援し続けます。

<利用案内><関連記事>

フットボールセンター | 茨城県サッカー協会 (ibaraki-fa.jp)

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【茨城新聞】水戸にサッカー場完成 最新ピッチ「うれしい」 JAと県サッカー協会 子どもら感触楽しむ (ibarakinews.jp)





 
茨城県サッカー協会 パートナー契約

センチュリー21株式会社タチキカックスと公益財団法人茨城県サッカー協会はパートナー契約を2022年9月12日に締結させていただきました。

公益財団法人茨城県サッカー協会が水戸市下国井町のJA茨城教育センター内に整備するJAいばらきスポーツパーク(IFAフットボールセンター)の建設にあたり、サッカーに取り組む選手や関係者、また応援や協力をする人たちが、心から躍動する明るい未来を築くために、
また、そのような方々の活動により住み暮らす地域社会がよりよく活性化されることを期待して、
センチュリー21株式会社タチキカックスはサッカーに関係する方々を心から応援いたします。

 

関連記事】JAと茨城県サッカー協会 水戸に新サッカー場 23年1月 人工芝や分析装置



                     

 
ハラスメント研修


パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置が、企業にはじめて義務付けられ2019年5月、改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)が成立しました。

改正法は、大企業では2020年6月、中小企業では2022年4月から施行されます。

そのような背景を鑑みて社内の整備を図るために、2022年6月10日センチュリー21株式会社タチキカックス社内において「社会保険労務士事務所 惠 特定社会保険労務士 柴田惠美 様」を講師に迎えてハラスメント研修を開催させて頂きました。
参加する社員からの質問などにも、丁寧にお応え頂き、各職務に応じた働き方などや、雇用者、労働者としての権利や義務、
また価値観の違いなどを気付き、学ばせて頂きました。

今後も労働環境を改善し続けるために、ハラスメントのない快適な職場環境を社員一同協力をして精進していきます。

 【関連記事】 https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/

                 



「地域の未来応援積」贈呈式


2022年6月28日 寄贈サービス付SDGs私募債「地域未来応援債」贈呈式を株式会社筑波銀行様の設えのもと開催されました。

センチュリー21株式会社タチキカックスは、社会福祉環境の向上のため、推進事業へ活用して頂きたいという思いから、古河市社会福祉協議会様へ寄付金のほうを寄贈させて頂きました。

寄贈サービス付SDGs私募債に関しては、日頃から懇意に取引をしております株式会社筑波銀行様より提案を頂き、
このような地域社会の発展の礎になる貴重な機会を頂き深く感謝いたします。
また、今後も地域社会が持続可能な成長や発展を推し進められるような活動に精進していきたいと思います。

 【関連記事】2022年6月27日寄贈サービス付SDGs私募債『地域の未来応援債』の受託について


                      

  
道徳授業

茨城県立古河第一高等学校 定時制第1学年 ゲストティーチャーとして道徳の授業を担当させて頂きました。

センチュリー21株式会社タチキカックス 代表取締役 立川徹が卒業した母校でもある茨城県立古河第一高等学校での簿記という科目を通して、社会のお金の流れ、経済活動というものを理解し始めたことや、センチュリー21株式会社タチキカックスの現会長である立川シーナとクラスメイトとしての出会い、不動産業のキッカケとなった宅地建物取引士資格試験への挑戦などのお話を通して、
現役高校生たちへ卒業生として人生の先輩として、運命を切り開いていくための「挑戦することの大切さ」などを道徳という授業を通してお伝えさせて頂きました。

生徒様より心温まる感想を頂き深く感銘しました。本当に有難う御座います。

古河一高定時制で勉学に取り組む生徒達の未来が希望で満ち溢れる明るい心で色々なことに挑戦をして人生をよりよい素晴らしいものへなれたら幸いです。
本当にありがとうございました。

 【関連記事】ゲストティーチャーによる道徳授業の様子

写真は前回の授業風景です。     


SDGs

8

不動産取引という責任のある業務を担うことは、お客様から信頼され委託をされていることを自覚し、

当事者、関係者、また取引や不動産などに間接的に関わる方たち全てが幸福感を抱くことを前提として、三方良しの精神で経済成長を目指します。

 

11

持続可能なまちづくりを推進するために、現段階から取り掛かれる可能な不動産の取引などの業務を通じて付加価値を創出する機会を提供します。

17

地域社会と信頼関係を軸に密接に繋がり、業種業態の垣根を越えたパートナーシップを醸成活用してお互いに目標達成のために協力し合います。

 

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